募集職種

初期臨床研修医

募集人数

プログラム A-1(定員4名) プログラム B-1(定員2名)

試験日時

①平成29年6月~随時 (日程は相談に応じます)

選考方法

書類選考、面接試験

採用予定日

平成30年4月1日

必要書類

履歴書、卒業見込証明書(在学中の方のみ)、成績証明書
試験日は、必要書類確認後、履歴書の連絡先にご連絡いたします。

給与月額

1年次 315,000円 2年次 345,000円

賞 与

1年次 夏10万円 冬30万円 2年次 夏30万円 冬30万円

その他

時間外手当、通勤手当、宿日直手当、単身用住居を準備
学会等に参加する場合の旅費
病院賠償責任保険に団体加入
日本赤十字社勤務医師賠償責任保険に任意加入可能
健康保険、厚生年金、厚生年金基金、雇用保険、労災保険

当直回数

月3~4回程度

休 日

土日祝、年末年始、5月1日

【お問い合わせ】
益田赤十字病院 総務課 大畑・米山
〒698-8501 島根県益田市乙吉町イ103-1
TEL 0856-22-1480(代)

益田赤十字病院初期臨床研修プログラム

プログラムの目的と特徴

(1)目的
患者をひとりの人間として尊重し、プライバシーに配慮した全人的な診療を行うために必要な基本的な知識、技術を修得しつつ、医療安全・チーム医療へ理解も深めていく。
さらにプライマリーケアや地域保健医療の必要性を認識し、医師としての深く豊かな人間性と人格を涵養することを目的とする。
(2)特徴
当院は病病・病診連携を図りながら益田圏域の中核病院として急性期医療を展開していることを踏まえて、当院臨床研修プログラムにおいては、内科、外科、小児科、精神科、産婦人科、救急部門及び地域医療が必須項目であるが、当院の診療科全ての科で研修が出来るシステムとしており、さらに将来各個人の専門分野での診療及び学会認定医を目指すための必要事項の基本的要素をみたすように研修目標を設定している。
また当院は、救急部門、循環器科、腎疾患(透析)、消化器疾患、血液疾患、糖尿病、整形における関節分野、周産期医療を含め急性期、高度専門医療を主たる役目としている。
また、周辺地域に総合的な病院の少ない状況を踏まえ、病病・病診連携の強化を図っており、この方面でも積極的に研修するシステムとしてプログラムを作成している。

研修医室Facebook
Facebookでは臨床研修の様子を発信しています。
当院は救急から総合診療まで幅広い疾患を経験でき医師としての基礎、総合力を養うことができる環境です。
是非のぞいてみて下さい。『いいね』お待ちしております!

病院の概要

病床数 284床
医師数 43名
診療科20科
内科 呼吸器内科 消化器内科 血液内科 内分泌・代謝内科 神経内科 循環器科 小児科 外科 脳神経外科 整形外科 皮膚科 泌尿器科 産婦人科 耳鼻いんこう科 眼科 放射線科 麻酔科 歯科口腔外科 病理診断科
1日平均入院患者数257人
1日平均外来患者数582人
救急患者8,011人
救急車年間2,404台
分娩数439件
平成27年度実績

研修スケジュール

プログラム A-1(定員4名)益田赤十字病院において2年間の研修を行う。

年次4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年目 内科(6)救急(3)選択必修科(3)
2年目 地域
(1)
選択科(11)
年次1年目2年目
4月内科(6)地域(1)
5月選択(11)
6月
7月
8月
9月
10月 救急(3)
11月
12月
1月 選択必修科(3)
2月
3月

救急部門3ヵ月(麻酔救急1ヵ月+2年間の当直・日直で2ヵ月)
選択必修科3ヶ月:外科、産科、小児科、麻酔科、精神科から2診療科以上を1ヶ月単位で選択
精神科:医療法人正光会松ヶ丘病院で研修
地域医療:津和野共存病院、六日市病院、雲南市立病院で研修
選択科:当院の他、島根大学医学部附属病院、松江赤十字病院、浜田医療センターでも1~3ヶ月研修ができる
(地域保健施設として、島根県益田保健所、島根県赤十字血液センターも可)
※救急部門は、協力施設の高知赤十字病院において研修可能(ただし、1~3ヶ月間の院外研修に含める)

プログラム B-1(定員2名)益田赤十字病院において1年目の研修を行い、島根大学医学部附
属病院、鳥取大学医学部附属病院、山口大学医学部附属病院で2年目の研修を行う。

年次4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年目 内科(6)救急(3)選択必修科(3)
2年目 地域
(1)
選択科(11)
年次1年目2年目
4月内科(6)地域(1)
5月選択(11)
6月
7月
8月
9月
10月 救急(3)
11月
12月
1月 選択必修科(3)
2月
3月

救急部門3ヵ月(麻酔救急1ヵ月+2年間の当直・日直で2ヵ月)
選択必修科:外科、産科、小児科、麻酔科、精神科から2診療科以上を1ヶ月単位で選択
精神科:医療法人正光会松ヶ丘病院で研修
地域医療:津和野共存病院、六日市病院、雲南市立病院でも研修ができる
選択科:島根県益田保健所、島根県赤十字血液センターの地域保健施設においても研修可能

プログラムの管理体制
益田赤十字病院臨床研修管理委員会(委員長:院長)が、益田赤十字病院臨床研修実施
要項に基づいてプログラムの管理運営を行う。
指導体制
各科指導医は、その専門分野毎に、研修医1もしくは2人を指導することを原則とする。
メンター(心理面の援助等):院長の週1回の面談・相談を行う。

研修責任者からのメッセージ

益田赤十字病院 院長
木谷 光博

2年間の初期研修期間は臨床経験を着実に積み重ね、臨床医としての基礎を築く最も重要な時期です。プライマリ・ケアを実践し重要かつ必要な疾患を自主的、積極的に経験し、それを要領よくまとめてレポートを書き上げて保存しておけば今後の臨床力を高めてゆくための貴重な財産となります。
当院は益田地域の基幹病院であり、内科系、外科系とも豊富な経験ができるものと確信しておりますが、ただ単に数が多ければ良いというものではありません。多量に詰め込みすぎて消化不良を起こしたり、忙しすぎて体調を崩したり、ストレスの原因となっては元も子もありません。各研修医の率直な意見と研修目標、また指導医の指導目標をそれぞれ十分に聞きながら、きめ細やかなオーダーメイドの研修を行ないたいと考えています。
暖かな気候と暖かな人間に恵まれ、食べ物の美味しい益田へぜひおいでください。