セカンドオピニオン外来

セカンドオピニオンについて

セカンドオピニオンとは、かかりつけの医療機関の診断や説明、治療方針について、他の医師に客観的な意見を求めることを言います。
当院以外の医療機関で現在治療を受けておられる患者さまを対象に、診断内容や治療法に関して当院の専門医が第二の意見・判断を提供することを目的として、セカンドオピニオン外来を開設しています。
この意見や判断を基に、患者さまご自身にとってより良い治療方法を選択していただくためのご参考にしていただくことが目的です。
患者さまからのお話や主治医の先生からの資料の範囲で判断し、原則として当院で新たな検査や治療は行いません。
セカンドオピニオンは、現在の診断・治療に関して、第二の意見を提供することが本来の目的ですので、主治医の情報提供が必要です。
最初から当院での診断・治療をご希望の場合は、セカンドオピニオン外来の対象となりませんので、各科外来を受診してください。

セカンドオピニオンの対象となる方

ご本人の受診を原則としますが、『同意書』をお持ちになれば、ご家族だけでも受診が可能です。
また、未成年者の場合は、親権者の方の同席が必要です。
なお、ご相談者がご家族だけの場合、および、患者さまが未成年の場合には、続柄を確認できる書類(健康保険証など)をお持ち下さい。

セカンドオピニオン対象疾患

お申し込みの相談内容について、セカンドオピニオン外来担当医があらかじめ判断したうえで、実際の受診の可否を決定いたします。内容によってはお断りする場合もございますのでご了承下さい。

セカンドオピニオンをお受けできない場合

予約をされていない場合

資料(診療情報提供書・検査データ・レントゲンフィルムなど)をお持ちでない場合

ご相談者がご家族だけの場合(患者さまの『同意書』をお持ちでない場合)、および、患者さまが未成年の場合で、親権者の方の同席がない場合。

患者さまご本人の『同意書』および続柄を示す書類(健康保険証など)をお持ちでない場合。

主治医に対する不満、医療過誤および裁判係争中に関する相談。

最初から『転院』を希望されている場合

相談内容が当院の専門外である場合

セカンドオピニオン日時・担当医

相談日は、月曜日から金曜日で、完全予約制です。お申し込み頂いた後、当方から相談日時をご連絡いたします。

相談時間は、お一人60分までとし、相談内容によって最大30分延長いたします。

相談時間には、主治医への報告書作成時間を含みません。

相談を担当する医師は、当院の医師の中から専門性を考慮して決定いたします。

毎月第一金曜日に島根大学医学部消化器・総合外科 田島 義証 教授によるセカンドオピニオン外来を行っています。 田島 義証 教授セカンドオピニオンを希望される方は、益田赤十字病院  医療社会事業部 地域医療係にご相談ください。

島根大学医学部消化器 総合外科

田島 義証 教授

島根大学医学部 消化器・総合外科学講座 教授
日本外科学会 認定医・専門医・指導医
日本消化器外科学会 専門医・指導医
消化器がん外科治療認定医
日本肝胆膵外科学会 高度技能指導医
日本内視鏡外科学会 技術認定医(消化器・一般外科)
日本消化器病学会 専門医
Fellow of American College of Surgeons (F .A .C .S)
日本外科学会代議員
日本消化器外科学会評議員
日本肝胆膵外科学会評議員
日本消化器病学会評議員

対象疾患:肝臓・胆のう・膵臓の外科的疾患